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ネットもアプリも!広告を全てブロックする『AdBlock for Wi-Fi』

   

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「その手があったか!」と驚いた。

『AdBlock for Wi-Fi』は、iPhoneで見るネットやアプリのバナー広告を非表示にしてしまうアプリ。ただし、利用できるのはWiFi環境のみ。

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実際に試してみると、『Swing Copters』に出ていた広告バナーが出なくなった(どうでもいいですけど『Swing Copters』メチャメチャ難しいですね……)

Safariでネットを開いても、Google Adsenseなどの広告バナーが表示されないようになる。

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いったいどういう仕組みなのかと言うと、『AdBlock for Wi-Fi』を運営しているTselikovに広告をブロックするプロキシサーバがあって、WiFi設定を変えてこの全ての通信をプロキシ経由にすることで広告をブロックするのだ。

『AdBlock for Wi-Fi』上では、そのプロキシ上のフィルタリング設定を作ることができる。

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作成したフィルタはJavascriptのファイルになり、これをWiFi設定のHTTP PROXYの「自動」にセットすることで有効になる。

ただ、全ての通信がTselikovのプロキシ(ロシア)を経由するので、通信内容をのぞかれたりだとか、セキュリティ上どうなのかが微妙なところ。初期設定では日本の広告バナーは消えないものもあり、アプリによっては通信エラーで立ち上がらなくなるのもあった。フィルタ設定をうまいことすれば回避できるのかな。

いろいろと自己責任が伴うアプリなんだけど、WiFiにプロキシを設定するという「そもそも」のところで、iPhoneに広告ブロックの機能をつけてしまう発想がスゴい。

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